軽米町軽米 大野高教諭 泉田 貞子さん(47)

 東日本大震災発生時は宮古市の宮古恵風支援学校で働いていた。発災直後、職員の呼び掛けで水道水が出るうちに、大きなプラスチック製のたる数個に水をためておいた。夜には断水したが、トイレなどに活用することができ、大いに役立った。震災後は車に防災グッズを常備するようになった。災害に対してはまず逃げることを考える「びびり」でいることが大切だ。