盛岡市と宮古市をつなぐ急行バス「106急行」の宮古盛岡横断道路全線開通後の路線変更を検討していた県北バス(盛岡市、松本順社長)は、各停留所に停車する現行路線を平日5便(往復)確保する方針を示した。

 新道を活用して時間短縮するため、来年4月から停留所の数が減る可能性もあったが、現行路線存続を求める住民の声を踏まえて計画案を修正した。

 修正案では、新区界トンネル開通後の12月中に平日12便(20日現在)のうち現行路線を5便とし、7便は同トンネルを通る「急行」とする。