釜石市鵜住居(うのすまい)町 佐々 慶子さん(77)

 東日本大震災直後から、川柳を作り続けている。時間の流れの中で「五・七・五」に込める思いは変化してきたが、川柳を作ると気持ちが和らぐ。花を見るのも好きで、自宅周辺の花が歩行者らの癒やしになればと思う。最近は散歩しながら釜石鵜住居復興スタジアムに行き、芝を見ながら歌うことも楽しみの一つ。自分が好きだと思えることや場を大切にしていきたい。