盛岡市の五輪ホストタウンの西アフリカ・マリに識字学校を建設するため、盛岡青年会議所(宮野祐樹理事長)は、クラウドファンディング(CF)サイトで建設費の寄付を募っている。現地の女性の社会進出を後押ししようと、CFや街頭募金などで計100万円の調達を目指す。

 識字学校は、盛岡二高出身で東京都練馬区の村上一枝さんが代表を務める「カラ西アフリカ農村自立協力会」を通じ、マリ南部のシラブレ村に建設する。

 社会問題を対象とするCFサイト「グッドモーニング」を使い、50万円を目標金額に設定。1口千円または5千円。5千円にはポストカードを返礼する。