国連教育科学文化機関(ユネスコ)の評価機関は17日、二戸市の漆掻(か)き職人や宮大工らが継承する「伝統建築工匠(こうしょう)の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産に登録するよう勧告した。12月14~19日にパリで開催されるユネスコ政府間委員会で、正式に登録が決まる見通し。決定すれば、本県関係で3件目の登録となる。