久慈市の久慈地域卓球バレー協会(新里周一会長)は、文部科学省の2020年度障害者の生涯学習支援活動で、県内唯一の文部科学大臣表彰に選ばれた。

 2017年から卓球台を囲みバレーのようにピンポン球を打ち合う「卓球バレー」の普及に努め、障害の有無にかかわらず楽しめる共生社会の推進に寄与していることが評価された。

 新里会長は「設立から日の浅い団体なので、受賞は本当に驚いた。チームで助け合いながら垣根なく熱くなれる競技なので、今後も交流の輪を広げていきたい」と意気込む。