2020.11.16

復興リンゴ「大夢」赤々 宮古地域、今季の実りPR

色づきの良い大玉のリンゴが並んだ大夢の販売会
色づきの良い大玉のリンゴが並んだ大夢の販売会

 宮古地域で復興リンゴ「大夢(おおゆめ)」を生産する農家でつくる大夢栽培研究会(勝山浩一会長)は14日、宮古市臨港通のシートピアなあどで販売会を開き、今季の実りをPRした。

 大夢は本県オリジナル品種として2011年に命名され、同市や岩泉町を中心に約80アールの農地で栽培されている。

 同市崎山の南沢果樹園の山崎慎弥さん(28)は「程よい酸味があり、口コミで市内を中心に注文が増えている。需要に応えられるよう生産量を増やしたい」と見据えた。