釜石市鵜住居(うのすまい)町の根浜海岸を生かした観光振興などに取り組む市内3団体の関係者8人は13日、マリンスポーツのインストラクターの資格取得審査を受け、全員が合格した。今夏に砂浜再生工事が完了し、来年から本格化する海を核としたにぎわい創出に向け、受け入れ態勢を強化する。

 日本セーフティカヌーイング協会(JSCA)公認スクールの講師を招き、根浜海岸でスタンドアップパドルボードの技能や知識の審査を受けた。

 参加者はパドルを操り、前進や回転などの課題に取り組んだ。ライフジャケットの正しい着け方や救助も学んだ。