戦後を代表する日本画家東山魁夷(かいい)(1908~99年)が描いた障壁画(ふすま絵)を展示する「東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影(みえい)堂障壁画展」は14日、盛岡市本宮の県立美術館で開幕する。

 魁夷が10年の歳月を費やして描いた障壁画全68面を本県で初めて展示。日本や中国各地を旅した際のスケッチや下絵も紹介し、緻密な制作過程をたどる。

 同美術館、岩手日報社、IBC岩手放送など主催。12月27日まで。午前9時半から午後6時(入館は午後5時半まで)。11月23日を除く月曜と同24日休館。当日券は一般1400円、高校生・学生1200円、小中学生700円。