二戸市金田一の金田一温泉に公民連携で整備する新たな温泉施設「カダルテラス金田一」と周辺の特定公園の地鎮祭は12日、現地で行われた。12月から特定公園、来年1月からカダルテラス金田一の工事に着手。当初計画よりも規模を縮小し、2022年3月上旬に開業を予定する。

 カダルテラス金田一は、閉館した温泉センター「ゆうゆうゆーらく」跡地に、まちづくり会社カダルミライ(大清水吉典代表取締役)の子会社の特定目的会社カダルエステート(同)が建設する。鉄骨造り2階建て、延べ床面積1956平方メートル。温浴や宿泊(38室、定員84人)、飲食スペースなどを設ける。