北上市の北上商店街連合会(吉田建彦会長)など商業関連5団体は、新型コロナウイルス感染症の影響で消費が落ち込む中心市街地の活性化プロジェクトを始動する。年末年始の需要喚起を狙ってプレミアム付き商品券を14日に発売し、合同セールや寄席も企画。後継者難による空き店舗増と、コロナ禍の「ダブルパンチ」に見舞われる中、商業者が連携して地元ににぎわいを取り戻す。

 同連合会と本通り、本通り1丁目、諏訪町、新穀町の各商店街振興組合が取り組む。

 7千円分1セット(千円券が7枚)を5千円で購入できる商品券は、1千セットを用意。加盟店を中心に飲食、服飾、文具、タクシーなど多様な業種の48店舗で来年1月末まで利用できる。1人2セットまで。問い合わせは同連合会(0197・63・5735)へ。