2020.11.13

盛岡、久慈の3人は県職員 新型コロナ感染確認

 岩手県と盛岡市は13日、新型コロナウイルス感染の拡大を踏まえ、封じ込めのための検査を進めている。12日確認された盛岡市と滝沢市、久慈市の9人分について情報を公表し、うち3人は県職員だった。

 職員の所属は農林水産部(盛岡市)が1人、県北広域振興局農政部(久慈市)が2人で、いずれも20代。3人は7日、後に感染が確認された同局水産部の20代職員を交えて会食した。県は関係庁舎の消毒を行った。

 このほか、盛岡市菜園の海鮮季節料理おおいしで起きたクラスター(感染者集団)の関連は、経営者の妻で60代女性は市内の医療機関の看護師。店を利用した滝沢市の50代自営業男性と40代無職女性、10歳未満の女児は親子。

 盛岡中央消防署葛巻分署(葛巻町)のクラスター関連では、50代会社員男性と50代公務員女性は感染した消防職員の同居家族だった。

 県内で12日に感染確認されたのは全10人で、盛岡市の50代会社員男性の行動歴などは同日、公表済み。

 定期購読申し込み・ご案内

 岩手日報本紙  電子新聞 

関連リンク