2020.11.13

産地応援「いわて茶漬け」 ヒラメや短角牛使用、盛岡で試験販売

県産のヒラメと短角牛を活用した「いわて茶漬け」。料理人の伊勢央さん(左)と宮川徹さんがだしを監修した
県産のヒラメと短角牛を活用した「いわて茶漬け」。料理人の伊勢央さん(左)と宮川徹さんがだしを監修した

 本県産の高級食材を自宅で手軽に-。県は14日から3日間、盛岡市菜園のカワトクキューブⅡで、ヒラメや短角牛を活用して開発中の「いわて茶漬け」を試験販売する。簡単な調理で本格的な味わいを楽しめ、コロナ禍で需要が落ち込む県産食材の消費拡大につなげる。

 大船渡市産の天然ヒラメの刺し身を使った「天然平目のごま出汁(だし)」(1人前税別1200円)と、久慈市産の短角牛を使い和風だしが付いた「短角牛ローストビーフ」(同税別1500円)の2種類を各100個販売する。

 コロナの影響を受けた県産農林水産物の需要回復を図ろうと開発。試験販売の結果を踏まえて改良を行い、来年2月ごろまでに通販向けの商品化を目指す。