県は新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ状況を踏まえ、県内の軽症者用宿泊療養施設(85室)を15日から稼働させる。現時点で医療体制は逼迫(ひっぱく)していないが、全国的に感染が急拡大しており、コロナ対応と通常医療の両立を図る。

 既に民間の宿泊施設を借り上げており、所在地は非公表。患者は無症状または軽症でもいったん医療機関に入院し、医師の診断などを踏まえて療養施設へ移る。