宮古市の宮古高と宮古商工高のラグビー部が初の連合を結成した。3年生が引退し部員不足の宮古高に、一緒に練習を重ねてきた宮古商工高が「ワンチーム」をオファー。来シーズンの花園を目指して15人制ラグビーの戦術や技術の向上にこだわり、13日から地元開催される県新人大会で飛躍を期す。

 宮古高と宮古商工高工業校舎の距離は自転車で片道50分ほど。合同練習は週3、4回に限られるなど苦労も多い。

 連合チーム主将の畠山由都さん(宮古商工高2年)は「移動も大変だが、練習を大事にして、県新人ではBブロック優勝を目指す」と決意する。