東京都内で4月、法定の最高速度を89キロ上回る時速149キロで車を運転したとして、道交法違反罪に問われたプロ野球西武の内野手佐藤龍世被告(23)=富士大=に東京地裁は8日、懲役3月、執行猶予2年(求刑懲役3月)の判決を言い渡した。

 球団によると、当時は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出は禁止されていた。佐藤被告は同僚の相内誠投手(26)と、千葉県内のゴルフ場に向かう途中だった。