原木マイタケ どっしり 宮古・川井で収穫期終盤

8日の県内は気圧の谷や前線の影響で曇りとなった。宮古市川井では、特産の原木マイタケの収穫が終盤を迎えている。
光と雨を防ぐ黒いシートに覆われた市まいたけ研究開発センターの圃場では、薄く土をかぶせた原木から直径30センチほどのマイタケが姿を現している。今年は夏の猛暑の影響で収穫が2週間ほど遅れているという。
同市川内の道の駅やまびこ館や同市小国の里の駅おぐに、いわて銀河プラザ(東京)で販売している。
8日の県内は気圧の谷や前線の影響で曇りとなった。宮古市川井では、特産の原木マイタケの収穫が終盤を迎えている。
光と雨を防ぐ黒いシートに覆われた市まいたけ研究開発センターの圃場では、薄く土をかぶせた原木から直径30センチほどのマイタケが姿を現している。今年は夏の猛暑の影響で収穫が2週間ほど遅れているという。
同市川内の道の駅やまびこ館や同市小国の里の駅おぐに、いわて銀河プラザ(東京)で販売している。