2020.10.08

地元農産物 生かしたパン 水沢農高、商品化目指す

地元農産物を生かしたパンを作った食品科学科の生徒たち
地元農産物を生かしたパンを作った食品科学科の生徒たち

 奥州市胆沢小山の水沢農高(畠山一弘校長、生徒155人)は、地元の農産物を活用したパンの開発を進めている。5日は県産品の6次産業化に携わる県のアドバイザーや市職員を招いた試食会を初めて開いた。プロの視点からアドバイスを受け、地元と協力した商品化を目指す。

 試食会では特産のピーマンを使ったピザパンとピロシキ、奥州市産リンゴのパンなどをずらりと並べ、生徒が素材の魅力を紹介しながら振る舞った。参加者は多彩な味を楽しみつつ「地元色を前面に出したら」「健康に良い点をもっとアピールして」などとアドバイスした。