本年度末で閉校する花巻市大迫町内川目の内川目小(馬淵千加校長、児童14人)は4日、同校校庭で最後の運動会を開いた。

 例年は地域との合同開催だったが、最後となる今回は新型コロナウイルス感染症の影響で学校単独開催に。それでも早池峰神楽の大償(おおつぐない)、岳(たけ)両神楽保存会と伝統の舞を披露するなど、児童は41年間ともに歴史を刻んできた地域に感謝し、グラウンドで躍動した。

 内川目小は1979年、4校が統合して誕生。719人が卒業した。亀ケ森小と来年4月、大迫小に統合する。