一関市の秋の恒例イベント「第37回磐井河原いものこ会」(実行委主催)は3日、同市の磐井川緑地公園で始まった。秋風がそよぐ中、市民らは特産の曲がりネギや里芋を使った芋の子汁を味わった。

 現地で開会セレモニーが行われ、関係者ら約60人が出席。実行委会長のいわて平泉農協生活経済部の辻山勝彦部長が「一関の秋の風物詩だ。(新型コロナウイルスの)感染対策を万全に市民に利用してもらいたい」とあいさつした。

 いものこ会は11月8日まで土日祝日に開催。午前10時~午後3時。利用の5日前までに予約が必要。予約は専用電話(080・3332・0283)へ。