県発明協会(千田伏二夫会長)は4日まで、盛岡市北飯岡の県工業技術センターで第56回県発明くふう展を開いている。暮らしに役立つアイデアや新型コロナウイルス感染症を踏まえた個性豊かな作品が並び、来場者を楽しませている。

 学生、生徒、児童の部と一般の部の計約90点を展示。ペットボトルのラベルを外す筒などの便利グッズに加え、マスクの膨らみを保つクリップや手を使わずに腕でドアを開閉する器具など、新しい生活様式に対応した作品も目を引いた。

 展示は午前10時~午後4時。表彰式は24日に行う。