一関、奥州、平泉の3市町の伝統工芸や食産業の魅力を伝える催し「五感市」(実行委主催)は、30日からオンラインで開かれる。昨年までは現地で開催していたが、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、インターネットを活用してものづくりの楽しさを発信する形に変更。若手職人らは「新たな取り組みで、企業を広く知ってもらう契機にしたい」と開催に向けて意欲を燃やす。

 「ON-LINE五感市」と銘打ち、15企業が参加。「産密~今だから産地と人は密になれる~」をテーマにホームページ(HP)を立ち上げた。HP公開は12月末まで。