山田町山田 古川蓉子さん(83)

 東日本大震災で亡くなった夫の供養を毎月、月命日に続けながら、同じ災害公営住宅に住む弟の看病をしている。症状が重く、お金がかかっても通院回数を減らすことができない。震災被災者の医療費免除延長を求める署名を町に提出した。免除の期間はどこかで線引きをしないといけないことは分かっているが、もし終了しても何らかの方法で医療で困っている人への支援があればいい。