釜石市は同市鵜住居(うのすまい)町の根浜海岸観光施設(通称・根浜シーサイド)のキャンプ場を拡張する。これまでは大小合わせて26区画だったが、新たに敷地を区切らず、自由にテントを張れるフリーサイトを整備。新型コロナウイルスのまん延で屋外レジャーが注目される中、団体客の受け入れ態勢を強化する。

 施設に隣接する市有地約1200平方メートルを活用。区画を設けない形で整備することで、20~30人の団体客が一体で利用できるようになる。年内に着工し、本年度中の完成を目指す。