盛岡市材木町のコーヒー店「BOUND COFFEE(バウンドコーヒー)」は、コーヒーバッグの売り上げの5%を、子ども食堂を運営する同市の認定NPO法人インクルいわて(山屋理恵理事長)に寄付している。店主の田中大祐さん(35)は日々の一杯や贈り物として手に取ってもらうことで「子どもたちを取り巻く課題に目を向けてほしい」と願い、地域貢献として息長く取り組む考えだ。

 コーヒーバッグは、紅茶のティーバッグのような仕組みで、カップに入れて湯に浸すことで1杯分(1袋)を抽出できる。種類は「深いり」と「浅いり」があり、本格的なコーヒーを手軽に楽しめる。

 コーヒーバッグは4袋セット780円で販売。ホームページ(https://boundcoffee.com/)からも購入できる。問い合わせは同店(019・658・8680)へ。