2020.10.03

スイセン、展勝地彩って 開園100周年へ児童ら植栽

来春の開花を心待ちにしながら、スイセンの球根を植える児童
来春の開花を心待ちにしながら、スイセンの球根を植える児童

 北上市の展勝地開園100周年記念事業実行委(会長・高橋敏彦市長)は1日、同市立花の展勝地でスイセンを植栽した。地元の立花小児童らが参加し、来春の彩りを期待した。

 来年の展勝地開園100周年に向けた「展勝地菜の花、水仙植栽事業」の一環。同市のNPO法人立花展勝会の三浦和俊理事長(66)の指導で、同校の4~6年生約50人が、桜並木沿いの畑約15アールに等間隔で穴を掘り、球根約千個を丁寧に植え付けた。児童たちは「訪れる人にきれいだと感じてほしい」「これからも自然豊かな展勝地であってほしい」と願った。

 今月上旬には住民らがスイセンの隣に菜の花の種をまく予定で、来春は桜とスイセン、菜の花の共演が楽しめる。

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