総務省は27日、新型コロナウイルスで来夏に延期された東京五輪の聖火を、来月7日から本県など14道府県で巡回展示すると発表した。

 県内は来年3月12~16日の5日間、聖火リレーのルートを外れた軽米、九戸、葛巻、西和賀、住田の5町村で1日ずつ展示。リレー本番と合わせ、県内全ての市町村に五輪の聖火がともることとなった。

 展示は金沢市を皮切りに、最後の住田町まで全国計73市町村で実施。東北で唯一選ばれた本県は、東日本大震災から10年となる来年3月に、ランタンにともした状態で展示する。具体的な会場は今後調整する。