毎年、厳寒の2月11日に開催される一関市大東町の「天下の奇祭」大東大原水かけ祭りの保存会(金野幸冨(こうふ)会長)は27日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、メインの裸男への水かけなど来年の祭りの大半を中止すると発表した。

 保存会によると、約360年の歴史を有する伝統の水かけが行われないのは、2月11日開催となった1973年以降では初めて。