盛岡市と宮古市をつなぐ復興支援道路・宮古盛岡横断道路の「区界道路」(延長8キロ)は12月5日に開通する。急カーブや急勾配が多く、特に冬季は難所の区界峠を回避でき、救急搬送や物流を含む往来の円滑化と安全性の向上が期待される。

 宮古市区界と盛岡市簗川を結ぶ区界道路は新区界トンネル(5キロ)と簗川トンネル(1・6キロ)を設ける。開通は同日午後3時。

 岩手河川国道事務所によると、開通により宮古市の旧市役所付近から矢巾町の岩手医大付属病院まで所要1時間45分となり、8分ほど短縮される。