ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ第1日は24日、長野県の白馬ジャンプ競技場でノーマルヒル(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、男子は雪印メグミルク勢が表彰台を独占した。

 佐藤幸椰が97メートル、101メートルの合計255・2点で6季ぶりに優勝。小林潤志郎(盛岡中央高-東海大)が2位、伊東大貴が3位となった。昨季のワールドカップ(W杯)個人総合3位の小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は6位、48歳の葛西紀明(ともに土屋ホーム)は16位だった。

 女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に最長不倒の94・5メートル、2回目に93メートルを飛び、合計231・5点で4連覇した。伊藤有希(土屋ホーム)が92・5メートル、93メートルの226・8点で2位に入った。