野田村地域おこし協力隊の山口光司さん(25)は、村の特産品ヤマブドウの収穫を手伝うボランティアを募っている。地元の支援を得て取り組んでいるが安定的な人手の確保が課題。多くの善意を集めて作業を進め、収穫体験を通じて村やヤマブドウへの関心も高めてもらいたいと願う。

 収穫体験は、村のヤマブドウ生産者でつくる「涼海(すずみ)の丘」が管理する村内4農園で行う。参加無料で、11月13日まで毎日行う。三陸鉄道リアス線陸中野田駅に、それぞれ午前8時半と午後0時半に集合し、山口さんが農園まで案内する。参加者はとれたてのヤマブドウを搾ったジュースを試飲でき、ヤマブドウ約2キロをもらえる。

 予約と問い合わせは山口さん(090・9317・0108)へ。電子メール(zaq0108locavisi@gmail.com)でも受け付ける。