2020.10.24

絶妙パドルに沸く 奥州・胆沢でカヌージャパン杯開幕

難コースを攻め本県開催で優勝を果たした山田茉未さん(岩手中央農協)
難コースを攻め本県開催で優勝を果たした山田茉未さん(岩手中央農協)

 カヌーの国内主要大会・ジャパンカップ最終戦は23日、奥州市胆沢の奥州いさわカヌー競技場で始まった。新型コロナウイルス感染症の影響で大会の中止が相次ぎ、年間を通じ唯一の開催。女子ワイルドウオーターで紫波町の山田茉未(まみ)さん(31)=岩手中央農協=が優勝を飾るなど盛り上がりを見せている。

 25日まで、国内最高峰・NHK杯全日本スラローム競技など主要4大会が繰り広げられる。一連の大会は日本カヌー連盟とジャパンカップ市実行委が主催。県勢4人を含む男女97人がエントリーする。