県議会9月定例会は22日、決算特別委員会を開き、農林水産部を審査した。県は新型コロナウイルス禍に伴う2020年産米の価格下落の影響で、作付け規模が3ヘクタール未満の農家は、生産費が収入を上回り赤字になるとの試算を示した。県内で3ヘクタール未満の小規模農家は全体の9割を占め、需要と供給の均衡化に向けた対策が急務だ。