県教委は21日、2021年度県公立学校教員採用候補者選考試験の結果を発表した。一般選考と特別選考を合わせた採用候補者は328人(前年度比12人減)で、少子化による学級減や学校統合での教職員定数の減少、定年退職後の再任用希望者数などを踏まえた。受験者は1088人(同128人減)で受験倍率は過去10年で最低の3・3倍(同0・3ポイント減)だった。

 採用候補者のうち、新卒者は54・9%(同9・9ポイント増)、女性は56・7%(同5・9ポイント減)、県内講師は36・3%(同8・4ポイント減)だった。