2020.10.21

金色ススキ深まる秋 金ケ崎の千貫石茅場

南部茅の産地で知られる千貫石茅場。夕日を浴びたススキが金色に染まる=20日、金ケ崎町西根(本社小型無人機から撮影)
南部茅の産地で知られる千貫石茅場。夕日を浴びたススキが金色に染まる=20日、金ケ崎町西根(本社小型無人機から撮影)

 紅葉に染まる焼石岳と夏油三山(牛形(うしがた)山、経塚(きょうづか)山、駒ケ岳)を望む金ケ崎町西根の千貫石(せんがんいし)茅場(かやば)。約35ヘクタールの原野に生い茂ったススキが、秋の夕日を浴びて金色に輝く。

 土地を管理する町産業開発公社によると、ススキは南部茅として県内外に出荷され、古民家のかやぶき屋根の材料として利用される。来週から刈り取り作業が始まり、雪の積もる12月末まで行われる予定だ。

 茅場は一般公開していない。

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