見頃迎えた紅葉!

報告:日本自然保護協会 自然観察指導員 鈴木清明

贅沢は言いません。これで充分です!

 「山粧(よそお)う」!岩手の自然はありのままの自然が残されています。四季折々の変化に触れたいと、本日も関東圏から多くの登山者の姿がありました。

 本日はあいにくの濃霧の中、果たして希望通りの光景が望めましょうか……?

 まずは、行ってみることにいたしました。中沼や上沼から、山頂はおろか稜線は全く姿を見せません。

 1300メートル台はいつも横岳、東焼石岳の姿を確認することができますが真っ白です。

 1400メートルに近づいた頃に急に明るさが出てきて、一部にガスの切れ間が出て来ました。そこから垣間見られた光景は、付近の登山者達から歓声が聞かれました!

 一瞬の光景に一喜一憂しながらも光景が見られることを念じながら、姥石平分岐・泉水沼までたどり着きました。

 ようやく横岳や山頂の姿も見え隠れできるようになりましたが、モタモタしていると再び濃霧の中となりました。

 本日の天候では、ガスの切れたその一瞬狙いと決めて素早く写真が撮れるようセットしました。結果はご覧の掲載写真のような、紅葉する姿を見ることができました!

霧の晴れ間を楽しまれていた登山者!
現れた稜線の姿に感謝です!
延々と続くとの想いも本日は満足です!
現れて消える横岳の姿!
泉水沼にようやく姿を見せた焼石岳の姿が!
感謝ですこの光景に!
脳裏が染まりそうです!
この一瞬も素敵です!
この光景もまた良しです!