【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスのカルピーノ球団社長は9月30日、オンライン会見に応じ、大谷翔平(花巻東高)を4年目の来季も投打の「二刀流」で支援する方針を示した。トラウト外野手やレンドン内野手とともにチームの中心として位置付け「彼(大谷)の複数の才能を活用するために最善の方法を見つけないといけない」と述べた。

 今季は一昨年の右肘手術から「二刀流」で復帰。投手として右肘付近を故障し、打者に専念したものの、打率1割9分と低迷した。同席したマドン監督はコロナ禍により60試合に短縮されたことで「修正に必要な時間が足りなかった。2カ月のシーズンがすごく難しいことの例」と分析した。