来年3月卒業予定の大学生らへの採用内定が1日解禁され、県内企業は内定式を行った。新型コロナウイルス感染症対策で、オンライン形式を取り入れるケースも相次いだ。

 前年までの「売り手市場」から一転、求人縮小ムードや対面での就職活動ができない逆境を乗り越えた学生は、コロナ禍で厳しい地域経済への貢献を誓った。

 北日本銀行(石塚恭路(まさみち)頭取)は盛岡市内のホテルで行い、内定者41人のうち38人がマスク姿で会場入り。2週間以内に東北以外の滞在歴がある学生3人はオンラインで出席した。