プロ野球で活躍した往年の名選手とファンが交流する「ドリーム・ベースボール」は18日、陸前高田市高田町の楽天イーグルス奇跡の一本松球場で開かれた。子どもたちの野球教室や市選抜チームとの交流試合を繰り広げ、市内外の約1300人が名選手20人との触れ合いを楽しんだ。

 高田松原運動公園の完成記念事業で、県と市、一般財団法人自治総合センターが主催。

 少年少女野球教室には気仙3市町の小中学生約200人が参加し、中日と日本ハムで活躍した大島康徳さん(70)が「災害やコロナなど練習の障害も多いが、経験から学び考える力を付けていこう」と呼び掛けた。