一関地域防犯協会厳美支部(阿部和紀支部長)と一関署(板垣則彦署長)などは12日、全国地域安全運動(11~20日)に合わせて一関市厳美町の厳美渓で啓発活動を行い、防犯意識の高揚を図った。

 「空飛ぶ団子」として知られる郭公(かっこう)屋の協力の下、ロープにつるした籠の内側に犯罪被害防止や鍵掛けの励行を呼び掛ける紙を添付。5代目店主の千葉陽介さん(42)が、団子と啓発チラシ付きのポケットティッシュを観光客に届けた。