久慈市田屋町の「しろと内科循環器科クリニック」は、昨年10月の台風19号豪雨で東日本大震災、2016年の台風10号豪雨に続く3度目の被害に遭った。

 理事長で医師の白戸隆洋さん(53)は一時は心が折れかけたが、スタッフらと一丸で復旧に当たり、仲間の励ましも受けて奮起。あれから1年がたつ中、新たな災害への備えを進め、患者に寄り添いながら地域医療を支え続けている。