普代村の音楽イベント「音楽の広場」(実行委主催)は10日、三陸鉄道リアス線の普代駅前広場で初めて開かれる。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で催しが相次いで中止になる中、村を元気づけようと村民有志が企画。昨年10月の台風19号被害からの復興も祈念し、「日常奪還」をテーマに音楽の力で地域を盛り上げる。

 イベントはバンドユニット「ザ・ミート&ポリス」を組む、同村普代の上神田精肉店代表上神田敬二さん(47)と、久慈署普代駐在所長の小野寺誠さん(58)が中心となり企画した。7日のリハーサルでは2人が研ナオコさんの「夏をあきらめて」、長渕剛さんの「STAY DREAM」などを練習。息の合った演奏で、本番の成功を誓い合った。

 午後1時~同8時。入場無料。問い合わせは上神田さん(090・5358・7870)へ。