2020.10.10

登るほど深まる赤 一関・栗駒山

見頃を迎えた名残ケ原の紅葉を楽しむ登山者=9日、一関市
見頃を迎えた名残ケ原の紅葉を楽しむ登山者=9日、一関市

 9日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響でおおむね曇りとなった。一関市と宮城、秋田両県にまたがる栗駒山(1626メートル)では紅葉が見頃を迎え、登山者が秋の彩りを満喫した。

 同市厳美町の須川高原温泉(稲垣栄会長)に近い8合目の名残ケ原(なごりがはら)は赤や黄、緑が交じる美しい風景が広がり、山頂に向かうほど赤色が深まる。同温泉によると、付近の見頃は3~4日続く。

 盛岡地方気象台によると、10日の県内は前線や湿った空気の影響により曇りで、午後は雨の降る所が多い見込み。

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