東北農政局県拠点は30日、本県の2020年産米の作柄概況(9月15日現在)を発表した。5月の田植え以降、おおむね天候に恵まれて生育が順調に進み、県全体の作況指数(平年作=100)は103の「やや良」となる見通し。2年連続で上々の作柄が期待できそうだ。

 新型コロナウイルス下の需要減で、本県20年産米のJA概算金(1等米60キロ)はひとめぼれで前年比800円減となり、販売のてこ入れも急務だ。