19~22日の4連休中、本県県境の国道の1日当たり平均交通量は、最高で前年同期より10%多かった。今春の新型コロナウイルス感染拡大後、前年同期を上回ったのは初めて。国の観光支援事業「Go To トラベル」も背景に、県をまたぐ往来が例年並みに戻りつつあるようだ。

 東北地方整備局が昨年9月の3連休(21~23日)と比較した。青森県につながる洋野町の国道45号は1万2200台と、前年同期の111%。雫石町と接する秋田県仙北市の国道46号は7200台で同106%だった。宮城県に至る一関市の国道4号も1万4600台、同99%とほぼ前年並みだった。