【さいたま市で大船渡支局・長内亮介】ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(大船渡高3年)は8日、さいたま市の球団寮に入った。「充実した一年にしたい」と決意を語り、プロ野球生活の一歩を踏みだした。

 雨が上がった午後2時すぎ、詰め襟の学生服姿の佐々木投手は寮に着き、入り口で深々と一礼。荷物には、全力で白球を追い、友情を育んだ野球部仲間の寄せ書き入りユニホームも持参した。

 佐々木投手は「小中高校を通じて、たくさんのチームメートと野球をやって、ここまで来られた。その思いを忘れずに頑張りたい」と古里の声援を力に、1軍を目指す。