8日の県内は低気圧などの影響で、内陸を中心に大雪となり、昼すぎからは雨が降った。積雪や事故のため交通機関は乱れた。

 午後5時までの24時間降雪量の最大値は八幡平・岩手松尾23センチ、盛岡と岩泉19センチ、一関12センチ、久慈8センチなど。

 県内の高速道では同日午後4時半までに、少なくとも30件のスリップ事故や追突事故が発生し、一時通行止めも相次いだ。県警交通企画課によると、同日午前0時から正午に人身事故8件、物損事故71件の110番通報を受理した。

 盛岡地方気象台によると、9日は気圧の谷などの影響で午前は雪や雨、昼すぎからは曇る見込み。