盛岡広域と県北地域の8市町村で5日、消防出初め式が行われた。各市町村の消防団員は地域防災の要を担う使命感を高め、今年の活動充実を誓った。

 盛岡市消防団の出初め式には、団員ら約800人が参加。同市内丸の岩手公園で式典を行い、雫石真一団長(69)が「南部火消しの伝統を受け継ぐ団員として自覚を強く持ち、鋭意任務に当たってほしい」と訓示した。