全国高校ラグビー大会決勝の前座として7日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で行われるU18(18歳以下)合同チーム東西対抗戦に本県の小野賢登(けんと)(釜石3年)と藤川翔大(しょうた)(不来方3年)が出場する。2018年度の新人戦に単独チームで参加できなかった選手が対象で、東軍の25人に選ばれた。2人は高校ラグビーの聖地でプレーできる喜びをかみしめながら調整に励んでいる。

 ロックの小野は190センチ、97キロの体格を生かして相手防御を突破する。「真っすぐ突っ込み、タックルされても粘り、ボールをつなぐ役割を果たしたい」と意気込む。

 藤川は180センチ、79キロのSOで正確なロングキックが持ち味だ。50メートル走は6秒5。最後まで走り抜くスタミナもある。「積極的に攻めてトライを取りたい」と闘志を燃やす。