県内の一部宿泊施設は2月3日から3月1日まで、1人当たり1泊最大5千円を割り引きする。「いわてふっこう割」と称し、2019年10月の台風19号で打撃を受けた地元観光業者らに、県が割引費用を支援する。

 割り引きは、県内全域の対象施設で受けられる。台風19号で災害救助法が適用された宮古、大船渡など11市町村の計40施設では来月3日宿泊分から、それ以外の自治体では同10日宿泊分から適用する。予約はそれぞれ今月28日、2月4日から受け付ける。

 割引額は、1人当たり1泊税抜き1万円以上なら最大5千円、5千円以上では同3千円、3千円以上で同千円。一部を除き、外国人利用者も対象になる。対象施設は県観光協会のホームページで確認できる。